視野を広げ、
成長の枷を
外す。
2016年 入社
本社所属
キャリア /
携帯電話の販売
→IT業界でプログラマとして勤務
→テイジイエルで部長
→IT業界でプログラマとして勤務
→テイジイエルで部長
エンジニアを志したきっかけ /
手に職をつけたい。
プログラマとして8年の下積みが、転職を機に開花。
手に職をつけるべく、飛び込んだIT業界。前職では業務系システムの受託開発を来る日も来る日もこなしていました。新しいことにチャレンジしたいという想いは日に日に大きくなり、転職を決意。成長意欲の高い仲間と刺激し合える職場をと転職先を探していたところ、テイジイエルと出会いました。何よりエンジニアを尊重し、社員の家族にまで感謝するという姿勢に惹かれて入社。入社後は、子供服の販売卸システムのプロジェクトで開発リーダーを任せていただき、その後はアプリ開発・空調システムの構築などの大型プロジェクトの核となる立ち位置で仕事を経験。現在は14名のメンバーを抱えるグループ長として、マネジメント・成長支援に携わっています。
意欲を、スペシャリストスペシャリストと結びつける。
一人のスペシャリストを生み出すためであれば、支援は惜しまない。その姿勢が、成長意欲の高い集団であり続けるテイジイエルを支えています。自発的に勉強会を企画・運営したり、自学しながら先輩エンジニアに学んだり、自ら学ぶ姿勢の多いテイジイエルにおいて、本人を導くようなマネジメントは必要ないと思っています。
日常のコミュニケーションを欠かさず本人の進みたい方向を理解し、前職時代の私のように、自ら学びたいと思うエンジニアの意欲を妨げないよう支援する。それこそが、私たちのあるべき姿です。また、エンジニアの成長こそが会社全体の成長につながるという考えのもと、テイジイエルでは成長を支えてくれる社員の家族への感謝も大切にしています。家族向けの創業記念品の贈答や、年2回行われる定例会で家族向けのお土産を用意しているといったことがその象徴です。
